アメリカ医学会編 化粧品と美容の総知識


 はじめに 3
 感謝のことば 5
第一章  化粧品に関する総知識 35
1 化粧用クリームの種類と特長 35
 コールド・クリームとその他のクリームのちがい 35
 クレンジング・クリームの作用 36
 エモリエント・クリームの特長 38
 洗顔クリームの長所 40
 クレンジング・クリームとしてのココア・バター 40
 皮膚のためになる黄色ワセリン 41
 ナイト・クリームとしてのラノリン 42
 グリセリンとローズウォーター 42
 クリームやローションの使い方 43
 漂白クリームの効果 43
 老化スポット(シミ)を除くためのブリーチング・クリーム 45
2 若返りのための化粧品 46
 皮膚の老化とホルモン・クリーム 46
 でたらめな保証は警戒せよ 47
 化粧品に含まれるアルゲ(藻類)の効果 48
 アロエ・ヴェラ化粧品の効果 49
 ミンクとタートル・オイルの化粧品 50
 コラーゲン(膠原質)化粧品の作用 51
3 メークアップ料と特殊化粧品 52
 マット・フィニッシュ・メークアップ 52
 フロステッド・メークアップ 52
 トランスルーセント・パウダー(透明感のあるパウダー) 53
 アンダーメークアップ・カラートーナーズ(カラー調整効果をもつ下地クリーム) 54
 アザを隠すためのメークアップ 55
 スキン・フレッシュナーとアストリゼント 56
 メディケーテッド・コスメチックス(薬用化粧品) 56
 香水とコロンのちがい 57
 ホワイト・リップスティックは安全 57
 口紅の色の変化 58
 マスカラの種類と安全性 58
 防水性アイライナーの特性 59
 アイ・コスメチックスの安全性 60
 お化粧とコンタクト・レンズの注意 61
 化粧品中の水銀化合物の問題 62
 つけまつ毛とコンタクト・レンズ 62
 レモン入り化粧品の効果 63
 セミパーマネントつけまつ毛 63
 エッグ美顔術の効果 64
 オーガニック・コスメチックス(自然化粧品) 65
 化粧品中のラノリンの効果 65
 ブレス・フレッシュナーズ(口中清涼剤) 66
 オートマチック・フェイス・クレンザー 67
 人口フィンガーネイル 67
 汗どめ剤の種類と効果 68
 デオドラントと制汗剤の主要ブランド 71
4 化粧品による刺激と安全な使用法 73
 リップスティックに対する過敏性 73
 過敏な皮膚のための化粧品 74
 香水やアフターシェーブ・ローションによるシミ 74
 香水に対する過敏性 75
 アイライナーの正しい使用法 76
 マスカラによる眼の感染症 76
 ヘア・スプレーによる眼の損傷 77
 アイ・メークアップの細菌性汚染 78
 爪を硬化する製品と皮膚反応 79
 スキン・ブリーチによる変色(シミ) 80
 まつげの脱落とその原因 80
5 化粧品に対する法規制とその他の問題 82
 どの銘柄が一番よいのか 82
 化粧品に対する法規制 83
 化粧品の成分表示規制 84
 化粧品成分の表示と有益性 85
 訪問販売による化粧品と安全性 85
 飛行機内のエアゾール化粧品 86
 低アレルギー性化粧品 87
 化粧品の保存の仕方 88
 化粧品による子どもの事故の予防 88
 化粧品の安全性についての情報 89
 第二章 ヘア・ケアに関する総知識 91
6 ヘア・ダイとブリーチの種類と特長 91
 染毛用製品の各種のタイプ 91
 永久酸化染料によるヘア・ダイと効果 91
 毛染めの周期と安全性 92
 セミパーマネント・ヘア・ダイ(半永久染毛料) 93
 エアゾール・ヘア・ダイの特長 94
 酸化染料と半永久染料の安全性 95
 パッチ・テストの方法 96
 パッチ・テストの時期 97
 パッチ・テストなしの家庭用ヘア・ダイ 98
 金属染料の長所と欠点 98
 植物性染料の特色 99
 ダイ・リムーヴァー(染料の除去)の方法 100
 白髪の染毛と注意点 100
 テンポラリー・カラーズの使用法 101
 ヘア・ダイのタイプとその識別法 102
 男性用ヘア・ダイの現状 102
 ヘア・ダイによる内科的影響はない 103
 アイラッシュ・ダイは危険 103
 プレブリーチングとトーナーズ 103
 ブリーチングによる毛の損傷 104
 極端なライティングのためのブリーチ 104
 太陽灯によるブリーチング 105
 フロスティング、ティッピング、ペインティングの相違点 106
 トーナーズの効果 107
 染毛用製品の主要ブランド 108
7 ヘア・ウェービングとストレートニング 112
 パーマネント・ウェーブの手順 112
 パーマネント・ウェーブによる反応 113
 ブリーチした毛のパーマ 114
 妊娠中のパーマネント 114
 パーマネントと精神安定剤 115
 エレクトリック・ローラーの安全性 116
 エレクトリック・ローラーと毛の損傷 116
 カーリング・アイロンは安全か 117
 ウェーブ・セッティング製品 118
 ヘアのカラーに対するカール・ホルダー・スプレーの影響 119
 薄毛のためのセッティング 119
 乾癬とパーマネント・ウェーブ 119
 ヘア・ストレートニングの方法 120
 毛をストレートにするポマード 120
 ヘア・ストレートニングのための加熱法 121
 毛をストレートにするアイロン 121
 ケミカル・ヘア・ストレートナーズ(化学直毛剤) 122
8 ヘア・ケア化粧品の種類と特長 123
 シャンプーの種類とその効果 123
 安いシャンプーと洗髪回数 125
 石けんと洗剤シャンプーのちがい 126
 シャンプーするときのレーンウォーター(雨水)と酸性リンスの効果 127
 クリーム・リンスの効果 128
 ビールによるリンスの効果 128
 プロティン・コンディショナー 128
 ヘア・リンスのためのレモン・ゼラチン 130
 ヘア・スプレーと肺の損傷 130
 男性用整髪剤の種類 131
 ヘア・シックナーの効果 133
 ハンド・ヘア・ドライヤーの特長と問題 134
 ヘア・ローラーとクリップの使い方 136
9 多毛症の原因、手当と各種の脱毛法 138
 多毛症のいろいろな原因 138
 過剰なヘアとホルモンの関係 138
 薬の副作用による多毛症 139
 更年期に起る顔の毛の黒ずみ 139
 子どもたちの多毛対策 140
 クリームの使用が過剰なフェイシャル・ヘアを生むというのは誤解 141
 無駄毛の除去法 142
 X線(レントゲン線)による脱毛 143
 余分な毛のブリーチング 143
 ホーム・ブリーチの処方 143
 過剰なフェイシャル・ヘアのシェ−ビング 144
 ワックスによる余分な毛の除去 145
 化学的脱毛剤の安全性 146
 エアゾール・タイプの脱毛剤 147
 軽石による除毛 147
 その他の除毛方法 148
 毛抜きでの除毛は毛を太くするか 148
 永久的脱毛としての電気分解法 149
 電気分解法のもつ問題点 150
 電気分解法でも完全ではない 150
 電気分解法の実用上の限界 151
 家庭でできる脱毛法 152
 家庭用の電気分解装置の問題点 152
 ホルモン"ジッピング"による脱毛法 153
 シェ−ビングと毛の増加の問題 154
 脚の毛のシェ−ビング法 155
 太ももの毛の脱毛法 156
 水着のためのシェ−ビング 157
 乳房に生える毛と除毛法 157
 ほくろの毛の抜毛法 158
10 男性のひげ剃りに関するアドバイス 159
 最高のシェ−ビング法は何か 159
 ひげを軟化する方法 159
 あごひげの陥入の原因 160
 イボとシェ−ビングの問題 161
 プレシェ−ブ用品の効果 161
 シェ−ビング製品の種類と特長 162
 肌別用のシェ−ビング・クリーム 164
 ホット・シェービング・クリームの特長 164
 アフター・シェ−ブ製品の種類と効果 165
11 髪の自然な脱毛と脱毛症の対策 166
 正常なぬけ毛と毛の再生 166
 ブラシ・ローラーと禿頭 167
 ヘア・スタイルと牽引脱毛症 167
 妊娠による脱毛 168
 脱毛とピルの関係 168
 円形脱毛症の原因と対策 168
 病気に伴って起こる脱毛 169
 男性型のハゲの原因 170
 女性のハゲとその対策 172
 脱毛と栄養との関係 173
 洗髪はハゲの原因となるか 173
 フケ、オイリー・ヘアとハゲの関係 174
 誇大広告とハゲの治療 174
 ハゲを治す化粧品はない 175
 テストステロンはハゲを治せるか 175
 毛の移植法とその現状 176
 ヘア・ウィービング(編毛)法の特色 178
 植毛法の現状と問題点 179
 ヘア・ピースのためのアドバイス 180
 ウィッグと脱毛 182
12 フケ、裂毛、その他の髪の問題 183
 フケの原因と対策 183
 フケどめ製品の種類と効果 184
 石けんとフケの関係 184
 ヘア・スプレーとフケ 184
 夏の髪の傷みと対策 185
 裂毛(枝毛)を除く毛焼き法 186
 裂毛を除く正しい方法 186
 オイリー・ヘアの対策 188
 一夜で白髪になった話は本当か 188
 白髪の原因と再着色の可能性 189
 バック・コーミング(さか毛たて)の問題点 190
 傷んだ毛をトリートメント剤 190
 ヘア・カットと髪の生長の関係 191
 ロング・ヘアの個人的限界 192
 熱による毛の傷みと温度の限界 193
 赤ちゃんのたいどくとその対策 194
 ドライ・ヘアのトリートメント 194
 にぶく、くすんだ毛の対策 194
 ファイン・ヘア(細い毛)の手入れ 196
 シャンプーは週に何回が適当か 196
 毛と頭皮の保護と手入れ 197
 ナイロンおよび天然直毛ブラシの問題と適切なブラッシングの方法 198
 老齢と白髪の関係 199
 プールとグリーン・ヘアの問題 200
 水泳と毛のもつれの対策 200
 ふけ防止製品の主要ブランド 202
 第三章 スキン・ケアに関する総知識 205
13 ニキビの原因と正しい手入れ 205
 ニキビのできる理由と治療法 205
 若い人のニキビと手当 206
 ニキビは短期間で治らない 207
 嚢胞性ニキビと対策 208
 成人のニキビと手入れ 208
 ブラックヘッドの手当 209
 ニキビに対する太陽の効果 210
 セックスや睡眠とニキビの関係 210
 食物とニキビ 210
 ニキビと生理の関係 212
 ニキビと化粧品の使い方 212
 ニキビに悪いヘア・スタイル 212
 ニキビのときのシェービング 213
 フェイシャル・サウナの効果 213
 ニキビ治療のホルモンとビタミン剤 215
 洗顔の効果と特殊石けん 216
 ニキビのための薬用化粧品の効果 216
 ニキビのための市販薬(OTC) 217
 ニキビのための抗生物質 219
 ニキビのための冷凍手術 220
 ニキビとビタミンE 221
 ニキビに対するスキンピーリング・トリートメント 221
 ニキビの傷あとと手当 222
14 老化した皮膚としわの対策 223
 老化スキンとアイソメトリックス 223
 しわの予防と対策 223
 フェイシャル・マッサージの効果 224
 老化スキンとフェイス・マスク 225
 老化スキンとフェイシャル・サウナ 225
 しわのための鱈肝油の効果 226
 テンポラリー・フェイスリスト(一時的しわとり)装置 226
 エレクトリック・ニードル(電気針)を用いたしわの治療法 227
 老人性ソバカスの原因と予防 227
15 アザとソバカスの問題−色素異常症− 229
 ストロベリー・バースマーク、苺状血管腫の治療法 229
 ポート・ワイン・スティン、単純性血管腫(赤酒しみ様血管腫)の対策 230
 単純性血管腫の入れずみ治療 230
 ソバカスの手入れ 231
 妊娠顔貌と呼ばれるシミの手当 231
 避妊ピルによるシミの対策 232
 ホワイト・スキン・パッチ(白斑点)の原因 233
 ホワイト・スキン・パッチの治療 233
 白斑の治療法の現状 234
 皮膚の色は変えられるか 235
16 ドライ・スキンとオイリー・スキンの対策 236
 ドライ・スキンの原因 236
 エア・コンはしわの原因となるか 236
 冬季のドライ・スキンと予防 237
 ドライ・スキンと入浴の回数 238
 部屋の湿度をあげる方法 239
 オイリー・スキンの手入れ 240
 脂性と乾性の両面をもった皮膚の対策 240
 油ぎった鼻の手入れ 241
 脂漏性皮膚炎の原因と手当 242
 拡大した毛穴の原因と処置 242
 毛穴をひきしめる効果的対策 243
17 爪や手足のトラブルと対策 245
 爪の割れとみぞのできる原因 245
 爪のホワイト・スポット(白点) 245
 もろい爪の原因と処置 246
 ハングネイル(ささくれ)の予防 247
 爪の真菌感染(爪水虫)と治療法 248
 爪の変色はどうして起こるか 248
 若い男性のためのネイル・ケア 249
 主婦の手の湿疹と対策 249
 指の皮膚のひび割れの原因 251
 指輪によって起こる皮膚炎 252
 食器用洗剤と手あれの予防 252
 足の疲れとフット・ローションの効果 253
 足の「タコ」や「ウオノメ」の予防 254
 子どもに頑固な水虫はありえない 255
 かかとのざらざらした皮膚の処置 255
 胼胝(タコ)の原因と治療 256
 陥入爪の原因と予防 257
 ウオノメの予防と対策 258
 ソフト・コーン(軟性ウオノメ)の対策 259
 水虫の原因は何か 260
 水虫の最良の治療法 260
 水虫予防のいろいろな方法 261
18 多汗症と体臭の原因と対策 262
 体臭の原因とデオドラント 262
 過剰発汗(多汗症)とその対策 263
 手のひらなどの局部的多汗症 264
 ひどい汗かきの実用的対策 265
 腋臭の原因とコントロール方法 266
 フェミニンオーダー(女性臭)とデオドラント 266
 フェミニン・デオドラント・スプレーの効果と安全性 267
 制汗剤とデオドラントのちがい 267
 フェミニン・デオドラントの使用法 268
 膣洗浄に対する誤った考え 268
 下着の黄色いシミの原因と対策 268
19 石けんのいろいろと入浴剤 271
 浴用石けんのあるものは乾燥が少ないか 271
 透明石けんと普通の石けんのちがい 271
 石けんと洗剤のちがいと皮膚刺激 272
 石けんと洗剤の識別法 273
 防臭石けんと抗菌石けんのちがい 274
 洗剤の成分変更と皮膚炎の関係 274
 酵素成分を含む洗剤と安全性 274
 バブル・バスやバス・ソルトなどのちがい 276
 子ども用のバブル・バス製品の安全性 276
 洗顔には石けんが良いのか、クリームが良いのか 277
 入浴と皮膚洗浄の最良の方法 278
 皮膚、毛髪および頭皮に対する硬水、軟水の影響 278
 ドライ・スキンとバス・オイルの効果 279
 リキッドとパールズのちがい 279
20 日焼けの対策と正しい手入れ 281
 上手に日焼けする方法 281
 屋外スポーツで日焼けを防ぐ法 283
 日焼けしやすい皮膚 284
 日焼けした唇とその対策 284
 環境の変化と日焼けの対策 285
 サン・ポイズニング(日光の中毒作用)の原因 285
 光線過敏の原因と手当 286
 皮膚癌の原因と日光 288
 屋内・屋外のサンタンと安全性 289
 サンランプ(太陽灯)は安全化 289
 日焼け色をとる方法 290
 スキーによる日焼けと予防 290
 日焼けの痛みのとり方 291
 ミネラル・オイルのサンタン効果 292
 人工的タンニング製品は安全か 293
 サンブロック製品の特長 293
 安全なサン・タンニングの秘訣 294
 サンケア製品の主要ブランド 296
21 その他の皮膚疾患とトラブル 300
 皮膚の構造と機能 300
 あせもの原因と治療法 301
 妊娠中のスキン・ケア対策 302
 妊娠線の原因と除去法 302
 単純性疱疹の原因と予防 303
 湿疹の原因と治療法 304
 角化症(角質増殖)の治療 305
 乾癬の原因と治療法 306
 乾癬治療の現状 306
 乾癬に新しい治療法はない 307
 たむしの原因と治療法 308
 イボの原因と治療薬 309
 魔法のイボとりの真偽 310
 足の裏のイボと対策 310
 顔面発赤の原因と治療法 311
 鼻瘤の原因と治療 312
 腋の下のしこりの原因と対策 313
 嚢胞と癤の間の相違点 314
 癤の治療法 314
 ガラス繊維によるかゆみと発疹 315
 スパンデックスに対する皮膚反応 316
 タイト・パンツによる皮膚発疹 316
 ヘッドバンドによる皮膚炎 317
 ハンドメイド・ジュエリー(手作りの装身具)による皮膚反応 318
 レザー(皮革)によるアレルギー 318
 ラノリンとウールの過敏症 319
 肌荒れの原因は何か 320
 荒れ肌の治療と対策 320
 眼の下のバッグ(たるみ)の原因 321
 眼の下の黒ずんだくまの原因と対策 321
 脚の静脈瘤とその対策 322
 顔の拡張血管と予防 322
 蜂さされに対するアレルギー 323
 チガ−(だに)を予防する法 324
 パンティ・ストッキングによる膣炎 325
 ポイズン・アイヴィのかぶれと予防 325
 バストを大きくする方法はあるか 327
 豊満な乳房にするためのホルモン剤 327
 ダーモグラフィズム(皮膚描記症)−"スキン・ライティング(皮膚表記)"の原因 328
 イヒチオージス−フィッシュ・スケイル・スキン(魚鱗癬)の治療法 330
 黒ずんだひじのブリーチ法 330
 指先の煙草のシミのとり方 331
 完璧な肌のつくり方 331
 皮膚酸膜(酸性被膜)の働きと意味 332
22 美容外科による各種の美容施術 333
 ニキビ痕の皮膚削除手術 333
 スキン・プランニング(皮膚削除)手術の手順と方法 334
 しわのためのスーパーフェイシャル・ケモサ−ジェリー(表層化学外科) 334
 しわのためのフェイスリフト 335
 フェイスリフティングにつづく配慮 336
 フランスでのミニ・フェイスリフト 337
 鼻の形成外科 338
 乳房を大きくするための形成外科 338
 豊胸術後の乳房の外観 339
 豊胸術による併発症 340
 豊胸術と癌の原因 340
 たるんだ乳房のための形成外科 340
 乳房拡大のためのシリコン注入は安全か 341
 しわのためのシリコン注入の問題点 342
 耳たぶ穿孔の安全な方法 342
 耳の自己穿孔器と安全性 344
 イヤリングと金属の種類 344
 眼の下のたるみの外科手術 345
 まぶたの外科手術 345
 突出している耳の手術 346
 いれずみをとる法 346
 いれずみ除去の新しい方法 347
 食卓塩によるいれずみ除去 348
 バースマーク(アザ)といれずみのレーザー療法 349
 ビューティ・マーク(ほくろ)の除去 350
監修者あとがき 352
訳者あとがき 354
挿し絵 服部ミエコ
装丁 上遠野初枝